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「リトル・マーメイド」の実写版映画キャストを調査!公開はいつ?

自社のアニメーション映画の実写版リメイクが盛んな最近のディズニー。
ついにあの「リトル・マーメイド」も、実写版映画の制作が決定しました!

ファンタジックな海の世界が舞台の物語が実写版になるということで、SNSでは話題騒然‼

美しい歌声の人魚姫、アリエルは誰が演じるのでしょうか?
そして気になる映画公開日は?

主要キャストたちや、最新情報を徹底調査しました。

気になるアリエル役は、若手歌手のハリー・ベイリー

実写版映画のアリエル役に抜擢されたのは、現在19歳の若手歌手ハリー・ベイリーです。

ハリーはアトランタ出身で、11歳の頃から姉のクロイと一緒にR&Bデュオ「クロイ&ハリー」として活動しています。

ビヨンセやレディー・ガガの曲をカバーしてYouTubeに投稿していたところ、ビヨンセ本人の目に留まって彼女のレコードレーベルと契約してデビューしました。

デビューアルバムの「The Kids Are Alright」はグラミー賞にノミネートされており、元大統領夫人のミシェル・オバマも彼女たちの大ファンだといいます。

姉のクロイはR&Bらしいパワフルな歌声が特徴的で、ハリーは姉の声に合わせて奏でる美しいソプラノの歌声が持ち味です。

王子を虜にしてしまい、海の魔女に狙われてしまうような、美しい声を持つアリエルの役として選ばれるだけの美声は十分に持ち合わせています。

ハリーはアリエル役に抜擢されたことを喜び、「夢が叶ったわ!」というメッセージと共に、自身をイメージした褐色の肌の人魚姫の画像をSNSに投稿しました。

実写版映画のアリエル役女優に賛否両論

アニメーションのアリエルは白い肌に青い瞳ですが、ハリーは黒い肌に黒い瞳。
アリエルはディズニープリンセスの中でもかなり人気が高いキャラクターなので、中にはアニメーションに忠実ではないハリーの起用に非難の声も上がりました。

Twitterでは「♯NotMyAriel(私のアリエルじゃない)」という批判的なハッシュタグまで作られ、日本でも意見は賛否両論です。

ハリーの起用に対しては、「彼女が黒人女性であること」や「そもそもアニメーションのアリエルに顔が似ていないこと」などに疑問を持つ人もいるようです。

いくらハリーの歌が上手くて、現代は人種にとらわれない多様性を重視した時代だからといっても、先に大ヒットしたアニメーション映画のイメージが強いので様々な意見が挙がるのは当然と言えば当然ですよね。

ハリーを抜擢した実写版映画「リトル・マーメイド」の監督であるロブ・マーシャルは、ハリーのことを「彼女はスピリット、ハート、純粋さ、若さ、誠実さ、輝かしい歌声の全てを持っている。これらの全てがアリエルを演じるのにふさわしい」と大絶賛しています。

また、アニメーション版でアリエルの声を吹き替えたジョディ・ベンソンも、「一番大切なのはキャラクターのスピリットを伝えること。見た目や人種は関係ありません」と公言しています。

ハリーのおかげで、私たちは新しいアリエルの魅力に出会えるかもしれません。

エリック王子やアースラなど、主要キャラのキャスト大公開

アリエルの恋のお相手であるエリック王子や、迫力満点の悪役アースラなど、アリエル以外の主要キャラクターについてもキャスティングが発表されました。

現時点でわかっている配役をご紹介します。

エリック王子・・・ジョナ・ハウアー・キング

ジョナ・ハウアー・キングはイギリス出身の俳優で、アメリカとイギリスの2重国籍を持っています。
BBCが制作したドラマ「若草物語」など、イギリスのドラマ界ではメジャーな俳優です。
人間と犬の絆を描いた映画「ベラのワンダフル・ホーム」では主演も務めており、今後は映画界でもブレイクすることが期待されます。

ちなみにエリック王子のキャスティングについては、当初アイドルグループ「ワンダイレクション」のメンバーであるハリー・スタイルズにオファーが来ていましたが、彼は断ってしまいました。

アースラ・・・メリッサ・マッカーシー

2016年版「ゴースト・バスターズ」や、2018年公開の「ある女流作家の罪と罰」など、数々の映画に出演するアメリカの女優兼コメディエンヌです。

セバスチャン・・・ダビード・ディクス

作詞やラップもこなす、アメリカの俳優兼シンガーです。
ミュージカル「ハミルトン」に出演し、トニー賞助演男優賞を獲得しています。

トリトン・・・ハビエル・バルデム

スペイン出身の俳優で、渋くてダンディなルックスと演技が人気です。
2017年公開のディズニー映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」では、悪役サラザールを演じています。

小心者の魚フランダーは、カナダ出身の子役であるジェイコブが演じます。

彼はまだ若いですが演技が評価されて数々の賞を獲得しており、2017年公開の映画「ワンダー君は太陽」では主人公の点性疾患の少年を演じました。
同作にはセバスチャン役のダビード・ディクスも出演しています。

スカットル・・・オークワフィナ

 

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アニメーションではオスのカモメであるスカットルは、アジア系アメリカ人の女優兼ラッパーであるオークワフィナがキャスティングされました。
もしかすると、実写版のスカットルはラップを歌うのかもしれません。

オークワフィナは2019年に公開された映画「フェアウェル」では主演を務め、ゴールデングローブ賞を獲得しています。

実写版映画「リトル・マーメイド」の公開はいつ?

実写版映画「リトル・マーメイド」の公開日は、まだ発表されていません。

撮影は2020年3月から開始予定でしたが、新型コロナウイルス(COVOID-19)の感染拡大のため、制作は中断となってしまいました。

現在はディズニーのスタッフがリモートワークによって一部の制作を進めているようです。

アニメーション版でも作曲を務め、実写版でも音楽を担当するディズニー映画には欠かせない作曲家であるアラン・メンケンは、「実写版には新曲が4曲追加され、現在はその制作に取り組んでいる」と明かしました。

他にも監督を務めるロブ・マーシャルと、アランと一緒に音楽を担当するリン=マニュエル・ミランダは、2019年公開のディズニー映画「メリー・ポピンズリターンズ」でも見事な実写版ディズニー映画を作り上げたコンビです。

ディズニーが誇る最高のスタッフたちが、今まさに制作に励んでいます。
公開日の発表が待ちきれませんね。

まとめ

実写版映画「リトル・マーメイド」のキャストと、公開に向けた制作状況をご紹介しました。

コロナウイルスの影響が映画の公開にも及んでしまうかもしれませんが、才能のある俳優たちや優れたスタッフたちが作り上げていく映画なので、十分に期待できます。

早くキャラクターたちのビジュアルや、実写版のために作られた新曲が公開されてほしいですね。

実写版映画「リトル・マーメイド」の公開が待ちきれない方は、キャスティングされた俳優たちの歌を聴いたり映画を観たりして、ぜひ予習しておきましょう!