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ラピュタ パズーの年齢や仕事は?家(故郷)のモデルは南ウェールズ

天空の城ラピュタにおいて、人気キャラクターのパズー。
パズーは子供ながらにして、仕事と家事をしっかりこなし自立しています。

なぜパズーが子供ながらにして、ここまでしっかり者なのか?
明るく、正義感にあふれるパズーについて調べてみたので紹介していきたいと思います。

この記事の内容

・パズーの年齢や仕事について
・パズーの家(故郷)のモデルについて

 

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ラピュタ パズーの年齢や生い立ち

パズーは自立しており、精神年齢もかなり高いように思われます。
ですが見た目はどうみても子供です。
何歳なのか気になるところです。

小学生にしては大人びていますが、かといって高校生には見えません。
中学生くらいかと予想していました。

「ジブリ・ロマンアルバム・天空の城ラピュタ」という公式ガイドブックにて何歳なのか載っていました。
パズーは13歳です

皆さんも予想していたくらいの年齢ではないでしょうか?

年齢もわかったところで、なぜ13歳にして1人暮らしをしているのか気になるところです。

パズーの父親

パズーの生い立ちは父親の事と深く関わってきます。
パズーの父親は、冒険旅行家という職業で旅をする事が多かったそうです。

その中で、ラピュタという存在を知り、「竜の巣」から見事ラピュタの撮影に成功します。

しかし写真はあるものの、空に城が浮かんでいる事は信じてもらえず、写真も偽装だと言われ詐欺師扱いされてしまいます。
なんとしてもラピュタの存在を証明したく行動するのですが、その途中に事故に遭い死んでしまいます。

しかし、その出来事のおかげでパズーはラピュタの存在を知ることになります。

パズーの母親

母親についてはエピソードがなく他界している事はわかっているのですが、死因はわかりません。

パズーは両親が共に死んでしまった事で、1人暮らしになったようです。
そんな過去の経験を乗り越えた事で、パズーは頼もしい人間になったのでしょう。

ラピュタ パズーの仕事

13歳にして働きに出ているパズー。
そんなパズーの仕事は、炭鉱夫です。

炭鉱とは石炭や他にも資源となるものを掘り起こす仕事です。
これはイギリスの産業革命のが起きた後にできた仕事になります。

その当時、石炭がエネルギーの主流でした。
そのため石炭を掘りおこす仕事には、かなり需要があったとみられます。

しかし、炭鉱夫の労働環境は酷く、石炭の採掘と同時に有毒なガスにより、爆発事故やガス中毒で死亡したり、掘っている途中での土砂崩れによる事故死が多発していました。

大量の労働者はいたものの、その分死亡する人も多かったようです。

その中でもパズーと同様に、身寄りのない子供たちや女性も労働していたそうです。
後々、炭鉱夫はイギリスでストライキが起き、賃金や労働環境も改善されるようになりました。

まさにパズーはこの時代の、子供達にぴったりと当てはまります。
自立しているのではなく、自立しなければいけない状況だったのです。

ラピュタ パズーの家(故郷)のモデルは南ウェールズ?

パズーの故郷や街並みはどこをモデルとしているのか?
ラピュタの時代背景としては、イギリスの産業革命の18世紀から19世紀頃の時代を舞台にしています。
調べたところ、イギリスだと見て間違いなさそうです。

その場所は、イギリスのウェールズの南東部にある町になります。
ブレナヴォンという世界遺産にも認定されている場所が、モデルとなっています。

ブレナヴォンとは、産業革命後に製鉄産業で成長した町です。
また、石炭と鉄鉱石の主要産地でもありました。
その18世紀から19世紀の採掘現場、住宅、公共施設などがそのまま残されています。

落ちてきたシータを、受け止めるシーンのところに似ていますよね。

はっきりと公表はされていませんが、宮崎駿監督も取材に訪れています。
イギリスのウェールズ南東部にあるブレナヴォンという街をモデルにしたと見て、間違いないです。

まとめ

パズーは13歳にして自立しなければいけない理由がありました。
それは、両親が亡くなったため1人で生きていくしかなかったのです。
時代背景としては、パズーのような状況の子供がたくさんいた。
この時代背景がわかる場所が、モデルの場所となっている事がわかりました。

パズーがどんな場所で暮らしていたか、見てみたい人はブレナヴォンにいく事によりラピュタの世界を体験した気分にもなりますし、歴史的な事も学べます。

パズーについては、気になるところがまだありますので、これからも調べていきたいと思います。