人間関係

愛する人や大切な人を亡くした人に贈る励ましの言葉やできること3選

出会い

『いったいどうやって励ませばいいんだろ…』

そんなふうに、愛する人や大切な人が亡くなって落ち込んでいる人に、自分がいったい何ができるのか悩んだことはありませんか?

今回は、そんな状況で元気がなくなってしまった人を励ます言葉や、あなたができることをご紹介していきますね。

1.相手に寄り添ってあげる

まず最初に、あなたが落ち込んでいる人にたいして、何もできない自分を責めないでいてほしいのが私の願い。

『辛い人がいるのに何もできなくて、自分は本当にダメなヤツ…。』

こんなふうに思う時って、皆さんたくさんあると思います。

私はカウンセラーをしているんですけど、実際何度も思って自分を責めたことがあるんです。

でも逆に落ち込んで、自分の元気がなくなってしまい、人を励ますどころじゃなくなってしまったんですよね!

なので大切な人を励ましたい時は、『まず自分が心身共に元気でいること!』です。

しっかり体調を整えてから、相手を思いやってくださいね。

そして大切な人への、おすすめの励ましの言葉は、

  • 悲しみが癒えるまで、ゆっくりお過ごしくださいね
  • お辛いですが、一度の人生の中で出会えて良かったですね
  • お辛いですが、共に過ごしてこれて良かったですね
  • お辛いですが、共に過ごした思い出は宝物ですね

など、相手の心に寄り添い、いたわり、愛をもってポジティブな言葉をあなたから贈ってあげてください。

でも正直、はじめの方は言葉があまりいりません。

なので今あなたができる励ましや思いやりは、

  • たくさん泣く時間、落ち込んだりする時間をあげて、そっとしておいてあげる。
  • 一緒にいても大丈夫そうなら肩をさすったり手をにぎってあげる。

実は、泣いたり落ち込む時間はとっても大切で必要な時間。

逆くに泣けていない人の方が、ちょっと心配です!

見ているこっちは、少し辛いですがそっとしておくのがなによりです。

カウンセリングでは、こういった言葉や行動をしていくなかで、クライアントはたくさん涙され悲しみを乗り越えていっているので、ぜひ試してみてくださいね。

2.寂しい気持ちを理解してあげる

愛する人や大切な人を亡くしてしまった人も、時間がたつにつれて、少しだけ元気になってきます。

この時のサインが、

  • SNSのつぶやき
  • しんどい、体調が悪いなどのメール
  • 少しなげやり

壮絶な悲しみから、寂しさに心が変化していっているんですよね。

悲しくて寂しい…、本当は誰かといたいけど素直に言えなくてこういった行動になっていることが多いです。

なのでこのサインを見つけた時は、寂しい気持ちを理解してあげて、ぜひ会いに行ってあげてください。

そして深い悲しみを感じると、人は生きる喜びや五感を感じなくなる方が多いので、

  • 一緒に美味しいご飯を食べる
  • 隣で映画やテレビを見てあげる
  • ペットの力をかりる

など、一緒に癒しの時間を過ごしてみてくださいね。

この時に注意するのが、早く元気になってもらおうと、無理矢理連れ出さないことです。

自然と本人が動きだすまで見守ってあげてくださいね。

大丈夫ですよ、あなたの愛情はしっかりと届いています。安心してくださいね。

この時の励ましの言葉は、

  • おはよう、おやすみ、いただきます…などの挨拶
  • 何が食べたい?
  • 私今から〜に、でかけるけど一緒にくる?

生きている感覚を思い出させるように挨拶で声をかけてあげたり、食べたい物や、したいことなど聞いてあげるとグッドです!

そうしてあげると、寂しさの中でも日常生活を少しずつとりもどしていってくれますよ。

こんな普段つかう言葉が、まさか励ましの言葉になるなんて思いませんよね!

でもこんな当たり前の言葉が、奇跡を生みます。

落ち込んでいる人だけではなくて、たくさんの人に使ってあげると人間関係もより素晴らしいものになっていきますよ。

3.立ち上がるのを応援してあげる

さぁ〜あなたのおかげで、生きる喜びを思い出してきた落ち込んでいた人。

このころから、自分で外に出かけたり行動的になってきたりします。

自分なりに乗り越えていこうと頑張っているんですよね。

その時に、

  • 一緒におでかけ
  • なにげない作業の手伝い❨買物、洗濯、料理…❩

こんな感じで、立ち上がるのを側で応援してあげてください。

でも、もしかするとまた涙が溢れてくるかもしれません。

また元気がなくなってしまうことがあるかもしれません。

それでも相手が立ち直ることを信じ、笑顔で見守ってあげてください。

大丈夫だよって。

プレッシャーをかけない信じる力は、人を何度でも立ち上がらせる力があると、私はカウンセラーの仕事通じて実感しています。

焦らずに、励まし合いこれからの人生を共に歩んでいきましょうね。

絶対に大丈夫。

まとめ

今回は、愛する人や大切な人を亡くした人に贈る励ましの言葉やできること3選をご紹介させていただきました。

ご紹介してきたものは、あくまで参考です。

あなたが相手を大切にしたいと思う気持ちは、どんな形であっても相手を勇気づけ励ましになります。

自分らしい表現に自信をもって支えてあげてくださいね!