人間関係

新婚さんとマンネリカップル必見!夫婦がずっと仲良くやっていく秘訣

夫婦というのは、大好きで結婚したはずなのに、一緒にいるとイライラが募ってきてしまったり、価値観の違いに戸惑ったりしてしまうもの。

あなただけでなく、みんな少なからずこのような夫婦仲の悩みを胸に秘めているのかもしれません。

そこで今回は、夫婦仲が悪くなる原因・仲良くやっていく秘訣を、結婚歴8年の私が、自身の経験も踏まえてお話していきます。

夫婦だけでなく、これから結婚を考えている方にも読んでいただき、また、参考にしていただければさいわいです!

いつの間にか夫婦仲が悪化

結婚前、付き合っていたころは仲良くやっていたのに、気づけば必要最低限の会話しかしなくなっていた、なんてことありませんか?

今はそうではなくても、これからいつの間にか夫婦仲が悪化してしまう可能性も大いにあります。

私の体験談

少し私の話をさせてください。

私は現在31歳です。24歳のときに結婚して、29歳で子どもを出産しました。

主人との出会いは大学生だった19歳の頃。

まわりの友人と比べると、付き合いが比較的長かったことから「ふたりとも仲いいね~」とよく言われていました。

とはいえ、この十数年間ずっと仲がよかったわけではありません。
みなさんそうだと思いますが、付き合い当初は仲が良く、週末のデートが楽しみで仕方ありませんでした。

そんな時期が3年ほど経つと、不思議とドキドキする感情や、「デートが楽しみ!」という気持ちが薄れていったのです。

いわゆるマンネリというものでしょうか。

そんなとき、2年間程度続いたマンネリを打破してくれたのが、結婚という人生の一大イベント。

結婚式の準備や新居の手配などで、週末のデートは以前よりワクワクしたものになっていました。

籍をいれ、結婚式を挙げ、1週間ほどの新婚旅行にでかけると、彼への気持ちはどんどん大きくなりました。

忙しい毎日を過ごす中「この人と結婚出来てよかった!」「本当にしあわせだなぁ。」と思うことが多かったように思います。

とはいえ、一緒に暮らすようになってから、彼の今まで見えなかった面が見えはじめ、やはりドキドキする「恋愛感情」はなくなっていきました。

これは、私だけが思っていたわけでもなさそうで、彼の態度も昔とは違い「なんだか冷たいな」と思うことも多くなってきました。

今思えば、彼も私と同じように不満を抱いていたり、恋愛感情がなくなってきていたりしたのだと思います。

このようなすれ違いが続くと、当然夫婦仲も悪くなる一方です。

それではなぜ、夫婦仲が悪くなってしまうのでしょうか。

やはり、マンネリ?

恋愛感情がなくなったから?

夫婦仲が悪くなる理由は、それだけではなさそうです。

夫婦仲が悪くなる原因は?

続いて、夫婦仲が悪くなる原因についてお話していきますね。

夫婦間のコミュニケーション不足

会話はもちろん、ボディタッチが以前よりも減っているというカップルは多いのではないでしょうか?

「仕事が忙しい」「疲れている」など、コミュニケーションが減っていく原因は多いもの。

こういったことが積み重なると、どんどんとふたりの距離はあいていく一方です。

異性問題

浮気や不倫などが原因で、夫婦仲が悪化することもありますよね。

夫婦仲が修復することも可能かもしれませんが、もし浮気をされたら、私はすぐに離婚という2文字が頭をよぎってしまいます。

また、異性問題を疑うあまり、ふたりの仲がギクシャクしてしまう場合もありますよね。

義家族との関係性

夫側の家族とうまくいっていないと、妻はそれがストレスとなり、夫婦仲が悪化してしまうケースもあります。

もちろん、その反対で、夫が妻側の家族とうまくいかないこともありますよね。

お互いの家族とほどよい距離間がとれていればいいのですが、家が近かったり、何かと口うるさい両親がいるとそうはいかないかもしれません。

価値観があっていない

根本的に、ふたりの価値観があっていないと、夫婦仲が悪くなる場合が多いといえます。

「結婚前にそんなことわかるんじゃないの?」
と思うかもしれませんが、結婚前は相手に合わせて行動をしていたことが多かったのではないでしょうか?

無理をして合わせていた部分が、一緒にいる時間が長くなって段々とストレスになってきてしまった…という話はよく聞きます。

お互いが譲り合いの精神をもっていればうまくいくかもしれませんが、無理は禁物ですよね。

自分中心の考え方をしている

誰もが自分が一番かわいいのです。
相手のことを思いやっているつもりでも、結局は自分本位な考え方をしてしまっていることってあると思います。

「俺は仕事でつかれているんだ!」「私は育児でクタクタなのに!」といった、お互いの言い分は痛いほどわかりますが、少し心を落ち着かせて、相手をおもいやる気持ちを持つように意識したら、なにか変わるかもしれませんね。

子ども中心の生活

女性は、子どもが生まれると強くなります。

というか、強くならざるを得ません。

毎日の家事・育児に追われ、正直夫をかまっていられない日も多々あります。

そんな妻を見て、夫は「妻が女から母親になった」と感じるのです。

食事も子ども中心の料理、休日も出かけるのは公園。

何もかも子ども優先だと、妻にどう接していいかわからなくなったり、妻を母親としてしか見られなくなったりするようです。

もちろん妻側も、毎日好きで家事・育児をこなしているわけではありません。

「たまにはふたりでデートしたい」「ゆっくりと過ごしたい」と思う日もあります。

こういったお互いの考え方の違いは、ふたりで話してみないとなかなか伝わらないものです。

マンネリ化

夫婦仲が悪化する原因の代表は、このマンネリ化かもしれませんね。

  • お互いいるのが当たり前
  • 妻が家事をして当たり前
  • 夫が稼いできて当たり前
  • 共働きなのにもかかわらず、家事・育児は妻がして当たり前

少しでもこんな風に思ってしまっていることありませんか?

付き合い当時は感謝の気持ちを忘れずにいたのに、月日が経つと全てがマンネリになってしまいがちです。

新鮮さをずっと保つのは難しいかもしれませんが、夫婦仲を悪化させないためにもマンネリを打破することは必要かもしれません。

夫婦仲をよくする秘訣

それでは、一体どうしたら夫婦仲がよくなるのでしょうか。

こちらでは、夫婦仲をよくする秘訣についてお話ししていきます。

自分の時間を持つ

ふたりで暮らし出すと、なかなか自分ひとりの時間がもてないことが多くなります。

ふたりでいるのも楽しいのですが、ずっとそうだと知らぬ間にストレスがたまってしまうケースも。

お互い、息が詰まらないように、ひとりで好きなことをする時間を作りましょう。

例えば、趣味のスポーツ・飲み会・買い物・ゲーム・友だちとランチ・美容院・読書など、たまにはパートナーから距離を置いて、ひとり、もしくは友人と楽しい時間を過ごしてみるといいかもしれませんよ。

ふたりで話す時間を作る

ずっと自分本位の生活をしていると、どんどん二人の距離が離れて行ってしまいます。

ひとりの時間をもつことも大切ですが、ふたりで話す時間をおろそかにしてはいけません。

1日30分でも、1週間に2時間でもいいので、ふたりで会話をする時間を作りましょう。

平日は育児や仕事で疲れてなかなか難しいかもしれませんよね。それなら、休日の夜に時間を作ってみてはいかがでしょうか。

「話すことが浮かばない」という方も大丈夫。別になにかを議論しなくてはいけないわけではありません。

  • 今日あった出来事
  • おもしろいテレビの話
  • 友人の話
  • 悩みごと

など、ざっくばらんに話すのがオススメです。

お酒やコーヒー片手にリラックスできる空間を作れるといいですね。

私は、週末の夜は夫と晩酌をしたり、お茶をしたりする日に決めています。

ケンカしたときの話し合いから、次のお出かけのプランの話し合いまでをふたりで話す貴重な時間です。

こういった時間を作るのと作らないのとでは、ふたりの仲のよさは全く異なると実感しています。

ハグやキスをする

子ども産まれたり、付き合いが長かったりする夫婦は、自然とキスやハグをしなくなることがあります。

「子どもに見られたら恥ずかしい」
「今さらする必要ない」

と思う方は多いかもしれません。

とはいえ、スキンシップは夫婦円満には必要な要素なのです。

なぜなら、スキンシップをするとオキシトシンというホルモンが分泌されるから。

このホルモンは、幸福感や親密感を与えてくれるので、自然と夫婦仲を円満に取り持ってくれるのです。

しばらくスキンシップをとっていない夫婦は、まず手を繋ぐところから始めてみてはいかがですか?

たまにデートする

子どもが生まれたり、仕事で忙しいと、なかなかふたりの時間は持てないもの。

ふたりで出かけることが、独身の頃より減ったような気がしませんか?

「ふたりで出かけるといっても、日用品の買い物くらい」という方もいるかもしれません。

毎週・毎月は無理でも、3か月に一回や、結婚記念日・お互いの誕生日くらいは、ふたりでデートをするのがオススメです。

子どもがいる方は、おじいちゃん、おばあちゃんに預けるもよし、保育園や市のファミリーサポートを使うのもいいでしょう。

無理やりにでも、ふたりでデートをする時間を作るのが、夫婦円満のカギだと私は思います。

いつもと違う街にショッピングにでかけたり、夜景がキレイに見えるレストランでディナーを楽しんだり、日常から離れてふたりの時間を楽しむと、恋人だったころの気持ちがよみがえりますよ。

まとめ

「おじいちゃん、おばあちゃんになっても仲良く暮らしていきたい!」結婚前は、どのカップルもそう願ったはず。

元は好きで結婚した同士なら、夫婦関係が悪化したとしても修復は可能です。

まずは、仲が悪くなってしまわないように努力することも大切ですが、もし悪くなってしまったら、少しずつ改善していきましょう。

私たち夫婦は、出会ってから10年以上経ち、子どももいます。

険悪なムードになったり、仲直りしたり、いつもその繰り返しですが、基本的には信頼しあっているのです。

お互いを信頼しあうのが、夫婦仲をよく保っていく秘訣なのかもしれませんね。