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美女と野獣の舞台国はどこ?モデルの街やお城を調査!聖地巡礼ならフランスへ

ディズニー映画の中でも絶大な人気を誇る「美女と野獣」。
女子ならだれもが憧れるこの不朽の名作映画には、モデルとなった街やお城が実在することをご存じでしたか?
アニメ版と実写版、両方のモデルなっていた場所は、あの国でした!

この記事の内容

・美女と野獣の舞台国
・美女と野獣(アニメ版)でベルが暮らす街のモデルとなった場所
・美女と野獣(実写版)の野獣のお城のモデル
・美女と野獣の聖地巡礼ならフランスへ

美女と野獣 物語の舞台となった国はどこ?

美女と野獣の原作は、1756年にフランスの作家であるボーモン夫人が出版した児童向け小説「美女と野獣」です。

元々は別の作家によってフランスの民話を原作にした大人向けの小説として書かれた物語ですが、「見かけに惑わされず人を愛すること」を教訓とした童話として簡単なストーリーに書き換えられました。

そう、美女と野獣の舞台はフランスです!
映画の中でも、ベルやルミエールが「ボンジュール!」とフランス語で挨拶していますよね。

ベルが住んでいるのは、フランスの田舎町。
大きな町ではないけれど、のどかで小さな家が立ち並ぶかわいらしい町です。

美女と野獣(アニメ版)でベルが暮らす街。モデルの街はどこ?

アニメ版の美女と野獣には、主人公のベルが住む町のモデルになった、実在する街があります。

それは、フランスのアルザス地方にある「コルマール」という街です。

コルマールはドイツの国境に近いフランスの北東部にあります。

アルザス地方は第2次世界大戦では激戦地となった地方ですが、コルマールは奇跡的に戦火を逃れました。そのため中世のルネサンス時代から伝わる街並みが今も残っています。

石畳の道路が敷かれ、カラフルや屋根の木組みの小さな家が立ち並び、家の窓には可愛らしい花が飾られている・・・そんな美女と野獣に出てきそうなメルヘンな風景が、至る所に広がっています!

 

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ベルが本を読みながら歩いた街並みや、街の住人たちが今にも窓を開けて「ボンジュール!」と挨拶してくれそうな民家など、物語の冒頭の「朝の風景」のシーンを彷彿とさせますね。

美女と野獣(実写版)野獣のお城のモデルは?

近年公開された実写版の美女と野獣のモデルとなったお城を紹介します。

美しい魔女によって醜い野獣の姿に変えられたわがままな王子が住む、呪われた魔法のお城。

実写版で野獣の城のモデルとなったのは、同じくフランスのロワール渓谷にある古城「シャンボール城」です。


元々は狩りをするために作られたお城で、建築にはフレンチ・ルネサンス様式を取り入れています。その設計にはあのレオナルドダヴィンチも携わりました。

お城の中には部屋が440個、階段が74個あり、ベルが迷子になってしまいそうな広さです。

内装もかなり凝っており、天井や柱には無数の彫刻が施されています。

シャンボール城が野獣のお城のモデルであることが確認できるのは、映画が始まる前のタイトルバックです。シンデレラ城の代わりに野獣の城が登場するのですが、お城の形がシャンボール城に似ていることがわかります。

美女と野獣の聖地巡礼ならフランスへ!

美女と野獣のモデルの地を回る聖地巡礼をするならば、ぜひフランスへ行ってみましょう!

やはりフランスで生まれた物語のモデルは、同じフランスからイメージを得ているのですね。ディズニー映画の制作におけるこだわりを感じ取ることができます。

コルマールはパリ東駅から高速列車のTGVに乗り、乗り換えを経て所要時間約3時間で行くことができます。

シャンボール城は周辺に電車が取っていないので、車を使っての移動がおすすめです。パリからは車で所要時間約2時間で行くことができます。

どちらもフランスの有名な観光地として知られています。
見学ツアーが組み込まれている旅行プランも出ているので、そういったものをうまく活用するのも良いですね。

まとめ

ここでは、美女と野獣のアニメ版のモデルの街、実写版のモデルのお城をご紹介しました。

ロマンチックなおとぎ話である美女と野獣の世界が、この世界に実在していると思うとより一層憧れが強くなりますね。

美女と野獣の物語が生まれたフランスで、モデルとなった場所をめぐる聖地巡礼。ぜひしてみたいものです。

みなさんもモデルとなった場所の写真を見比べながら、違う角度からも映画の世界をお楽しみください。